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司法書士試験は5月の中旬から下旬にかけて出願期間が設けられ、7月の第一日曜日に筆記試験が行われます。
そして9月の下旬に筆記試験の合格者が発表され、10月の上旬には筆記試験合格者が対象の口述試験が実施、そして11月の上旬に最終的な合格者の発表となります。
全ての試験に合格した方はその後12月から各種研修をしていくという流れになるのです。
ちなみに口述試験の合格率はほぼ100%と言われているほどですので、試験の山場は最初の筆記試験と言えるでしょう。

また司法書士試験の受験者達が最も頭を悩まされている制度として、基準点と呼ばれるものがあります。
午前の部の基準点を突破し、更に午後の部で行なわれる択一式問題の基準点を突破して初めて記述式の採点を受けられ、更にこの記述式の基準点を突破する事で初めて総合点争いとなり、総合点が合格最低点以上で筆記試験の合格となるのです。
基準点はある程度の相場は決まっているものの、事前に分からない状態で受験に臨まなければならず、また全ての基準点をクリアしていれば合格出来るという訳でもありませんから、受験生にとっては気が気でない要素となります。

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