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遺言書の作成をしている時にうっかりと間違えて訂正が必要になってしまったら、正しい訂正の仕方で訂正しなければその遺言書は無効となってしまいます。

例えば「大阪市」と書きたい所を「大”坂”市」と間違えてしまった場合、まずは間違えた「坂」の文字のみに二重線を引いてください。
続いて訂正した部分の余白部分に遺言書に押す印鑑と同じ印鑑を押したら、正式な文字をその隣に書きます。

そしてここからが重要なのですが、最後に遺言書の余白の欄に書き間違えてしまった文字の行数、何文字目か、その文字をどういった文字に変更するのか、という記載をした後、締めとして自分の名前を記載しましょう。

このように書き間違えた場合でも、正しい訂正方法がとられていれば遺言書の効力は無くなりません。
しかしあまりにも多く間違えてしまったら1から書き直した方が良い場合もあります。

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